FAQ & 症例

当センターには、がん の悩みを抱えた患者さん御本人やその家族、又友人の方等、たくさん相談に訪れます。
がん の種類では、最も多いのが 乳がん で、次に 大腸・直腸がん、胃がん、肺がん ですが、その他にも肝臓がん、子宮がん、前立腺など様々です。がんの種類が違っても悩みは共通 しています。

がんにまつわる悩み

検査の結果、がん と診断され説明を受けましたが、十分に理解が出来ないまま治療が行われようとしており悩んでいます。
同じ がん でもいろいろな種類、型がありますから、どんな がん なのかを聞くことが大切です。それによって治療法も変わります。
症例1症例2症例3
がん の進行度を説明され、その上過去のデータに基づいて治る可能性が何10%と言われ、落ち込んでいます。
データは統計上のものなので、 データどうりに当てはまるとは限りません。治療にあたっては治ることを前提に行うのが当然です。
症例1症例2症例3
医者から提案された複数の治療法の内どれを選択すればよいのか分からず困っています。
それぞれの治療法の有効性や危険性、利点や欠点などについて十分な説明を求め、納得いくまでいろいろと聞くことが重要です。
症例1症例2症例3
手術後に がん を完全に摘出できなかったので、化学療法が必要と言われて信じられずショックです。
手術によって がん を全部摘出出来なかった場合、他の方法で治療します。がん が広く残っていれば抗がん剤によって残っている がん を縮小し延命を図ります。
症例1症例2症例3
いろいろな抗がん剤を使用しましたが、効果がないので抗がん剤以外の方法を求めたところ、医者に見離されてしまい困っています。
医者は再発転移の治療には抗がん剤が最も有効な方法と考えています。しかし、がん を縮小することが必ずしも延命につながりません。
症例1症例2症例3
患者があんなに苦しそうなのに、このまま抗がん剤を続けてもいいのでしょうか?QOL(生活の質)を第一に考えて欲しいのですが。
抗がん剤による治療は延命を目的として行われますが、抗がん剤の副作用によってQOLは低下し充実した生活が送れなくなります。無治療という選択もあります。
症例1症例2症例3